みなさんご承知のとおり今月5日にアルタンホヤグ首相に対する不信任決議が可決され、首相は辞任しました。
驚くべきことに、アルタンホヤグ前首相は、不信任決議を提出したハヤンヒャルバ国会議員に対して、名誉毀損で民事訴訟を提起しました。不信任決議に対して、名誉毀損の民事訴訟で対抗するというのは、ふつうでは考えられないですね。
興味深いのは、2014年11月5日付けで訴状が提起され、その日の夜のうちに第1回期日が2014年11月7日午前10時00分(報道では11時ですが写真の呼出状では11時になっています)と決定して呼出状が送付されたとのことです。管轄しているのはUBの民事第2裁判所です(私は昨日も今日も仕事で第2民事裁判所に行っていましたが、事務局長もこの件で苦情が来たりして大変だとぼやいていました)。
このように迅速に事件処理がなされるのであれば司法改革は成功したといえるだろうと、マスコミは皮肉なコメントをしています。
.jpg)