ウランバートルの「National Life」生命保険会社から発表された「UBの家庭経済状況レポート」を紹介します。UBの1500世帯の調査です。
●一世帯の平均月収は1,500,000MNT。平均の月額貯蓄額は80,000MNT。
●家計状況の収支ついての質問には、46%が不足していると回答しています。(15%が足りている、39%がどちらでもない)
●社会経済の状況が家計に影響していると思うかとの質問には、41%がとても影響している、32%がまあまあ影響していると回答しています。(24%が少し、2%があまり影響なし、1%が全くなし)
●金のことで家庭内で喧嘩することはありますかとの質問には、7%がすると、72%がときどきすると回答しています。(21%はしない)
●金が不足した原因としては、病気が43%と圧倒的に多く、家の費用(22%)、借金(20%)と続きます。
●現状の家計では購えないものとして、株式(37%)、借家(34%)、学費(12%)、病気の際の費用(9%)、不慮の事故の際の費用(6%)、家の祝祭(2%)が挙げられています。
●金が不足したときの対処方法としては、給与の前借(42%)、知人からの借り入れ(34%)、担保に入れる(12%)と続き、これらの合計は、預金から支出する(10%)を大きく上回っています。
●収入不足の解消の方策としては、給料の増額(40%)、預金する(29%)、副業をする(25%)、保険に加入する(5%)、国の支援を期待する(1%)といったことを考えているようです。
●家計について計画的に考えているかどうかという質問の回答は、はい(22%)、いいえ(35%)、どちらでもない(43%)です。
●保険加入の状況では、ドライバー賠償責任保険(77%)、自動車保険(44%)、健康保険(30%)、住宅保険(29%)、損害保険(13%)、生命保険(13%)という加入率が出ています。